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武陵源から北東へ約20kmほど離れた場所にある張家界大峡谷。 全長3.5km。 「神泉峡」とも呼ばれる。
世界最長のガラスの吊り橋が人気 「張家界の小九寨溝」と言わしめるほどの絶景 2016年夏にオープンした、全長430m、幅6m、地上からの高さ(谷底まで)約300m地点に吊るされた世界最長、世界最高度を誇るガラスの吊り橋「大峡谷玻璃大橋」 桟道を歩いていても、時にはせり出した岩の上から大量のミストシャワーが降りかかってきます。
濡れることを気にされる方はレインコートか雨傘があると便利
営業時間:8:00~17:00
入場料:
Bコース(大峡谷+ガラスの吊り橋)259元
Cコース(ガラスの吊り橋のみ)141元 ※いずれも保険3元込
注意事項:パスポート持参、カメラ等電子機器類および機材(自撮り棒含む)の持込み禁止(スマートフォンのみ携帯OK)
帰りは 渡し船 で 約1km 先の出口に戻る。( チケット代に含まれる )
峡谷入口ロッカーに荷物を預けた場合は、営業終了時間までに必ず引き取りに戻りましょう。
武陵源長距離バスターミナルから「大峡谷」行きの終点下車。15元約50分。
出口には多くのバスやタクシーが待機していますが、バスで引き返す場合は、乗り込む際に車掌あるいは運転手に行先を確認することが大事です。
武陵源バスターミナル直行のバスが多いため、うっかり行先を間違えると二度手間になります。
高度地図