十里画廊 shí lǐ huà láng
十里画廊は、往復距離が５千メートルあることからその名がついた。
峪谷の両岸はが林リ木が群生し、野花が咲き、奇峰異石は千変万化の姿態を呈する。
十里画廊には、食指峰、仙女拝観音、三姉妹峰、寿星迎賓、採薬老人、両面神などの見所があります。
全長約5ｋｍの景勝地。
十里画廊モノレール（1.5ｋｍ）で移動しながら見ることができる。片道38元往復52元。
モノレールに乗るなら、十里画廊バス停側から乗った方が楽だ。戻りは下り道になるので、楽になる。
ぼくは、十里画廊バス停側から歩いたが相当きつかった。戻りも歩いたが、戻りは、1/4くらいの時間で戻ってこれた。
金鞭渓と同じく、奇岩を下から眺めることができるが、十里画廊の方がよく見える。金鞭渓は木々がじゃまで良く見えない場所が多い。
高度地図
